二の腕のブツブツの原因と、解決法。

鏡を見たら、二の腕のブツブツ見つけてしまって愕然としたことはないでしょうか。
いつの間にかできてしまったブツブツを解消するため、ブツブツができるメカニズムと共に説明したいと思います。

【二の腕のブツブツの正体】
二の腕のブツブツの中身は、毛穴につまった汚れです。
触るとザラザラしたり、見た目には褐色をおびているように見えたりします。
医学用語では「丘疹(きゅうしん)」と言います。

【ブツブツができるのは病気?】
二の腕にブツブツ(丘疹)ができている状態は、毛孔角化症(もうこうかくかしょう)という、皮膚疾患です。
一般的な皮膚疾患で、思春期から20代にかけて発症する人が多い病気です。

【ブツブツができる原因】
この「毛孔角化症」はどうしてできるのかがまだ解明されていません。
生活習慣が関係しているのか、食品が関係しているのかも分かっていないのです。
毛穴がつまってブツブツができていることは確かなのですが、どうしてつまるのかは不明です。
遺伝子が関係しているのではないかとも言われていますが、現在は解明中です。

しかし、治療方法は確立されており、移ることもない病気ですので、根気よくケアをすることで解消することができます。

【二の腕のブツブツは治せるのか】
二の腕のブツブツは治せます。
毛穴の角栓を落とすケアをし、その後尿素などの保湿成分が入ったクリームで保湿をすることで、時間はかかりますが、自分で治すことができます。

しかし、数ヶ月経っても治らない、むしろ色素沈着など悪化している、といった重症化している場合は、
皮膚科に掛かることをオススメします。

【ブツブツを自宅で治すには】
角栓を落とすスキンケア用品を使用することで治すことができます。
使うのは、必ず専用のものでなくてはいけません。
最近では、二の腕のブツブツ用の石鹸というものも商品化されており、ドラッグストアなどで購入することができます。

ナイロンたわしで擦る、角栓の中身を潰して取る、などは絶対にNGです。
皮膚が傷付き、後が残ってしまうためです。

角栓ケアの後は必ず保湿を行ってください。
尿素などのクリームで行うのが一般的です。

【まとめ】
二の腕のブツブツは、角栓ケアと保湿を行うことで治すことができます。
してはいけないのは、皮膚を傷付ける行為(タオルで擦る、ブツブツを潰す)です。
数ヶ月経っても治らない場合は、皮膚科を受診し、お医者様にケアをしてもらうことが必要です。

二の腕のブツブツのせいで、オシャレの幅が狭まってしまったり、ストレスになってしまうのは悲しいですよね。

正しいケアで、二の腕のブツブツは解消できます。
ケア自体は簡単にできるので、根気よく続けることが大事です。

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